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タオル
Diary 2021/01/07

2021年あけましておめでとうございます★

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新年 あけましておめでとうございます!

2021年もどうぞよろしくお願い申し上げます♪

皆さんの健康とご多幸を心からお祈りしております。

たくさんの幸せが訪れますように♪

 

心機一転!

新しい年には新しいタオルを♪

タオルの買い替えをする方が多いかと思います。

新しいタオルを選ぶ時には「しっくり」くる感覚を大切にすると

日々の快適さが変わってきます♪

軽いワッフル生地や、

ふんわりとしたパイル地、

タオルの生地にはさまざまな種類があます♪

 

 

1.パイル地

柔らかな優しい生地で、市販されているタオルの中でいちばん一般的な織り方「パイル生地」

繊維を丸くループ状に織ったもので、輪になった部分の弾力性によってフカフカふわふわとした柔らかい感触が感じられます。

吸水性が良いのも特徴です。

ループ状の部分が何かに引っかかると、ほつれてしまうことがあります。

 

 

2.ガーゼ生地

糸を縦横で交互に組み重なるよう織られた「ガーゼ生地」は、通気性が良いのが特徴です。

柔らかく、肌あたりが良いので、ベビーやお肌の敏感な方におすすめの素材です。

吸湿性に優れ、汗を素早く吸い取り放出してくれます。

速乾性もあるのでハンカチや水回りにぴったりな素材です。

 

 

3.ワッフル生地

表面に凹凸のある「ワッフル生地」

名前の通り、お菓子のワッフルのような見た目です。

肌に触れる部分が広いので吸水性に優れています。

また、乾くのも早いので快適に使うことができます。

部屋干し派の方におすすめ!

 

 

4.シャーリング地

パイル地の表面の毛をカットしたものが「シャーリング地」

サラサラと滑らかな肌触りで、ツヤがあるのが特徴です。

ループ状の部分がない分、肌に触れた際の感覚がとてもソフトです。

ただしパイル地より吸水性は劣ります。

表面の毛が短いことからプリント加工に向いていて、デザイン性を重視したタオルに多く使われています。

 

 

 

 

タオルの生地にはさまざまな種類があるので

「しっくり」くるタオルを見つけてみてくださいね♪

 

 

 

 

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