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Diary 2023/09/25

ウズベキスタン出張記 “青の都”サマルカンド

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タオル工場の視察のため、ウズベキスタン サマルカンドに行ってきました。

滞在中、街の景色や料理などウズベキスタンの魅力をたくさん感じることができました。

中でも、文化や歴史などを知ることができとても充実した滞在となりました。

ウズベキスタンの魅力をお伝えしつつ、

たくさん撮った写真からウズベキスタンの空気を感じていただければ嬉しいです。

 

 

 

■歴史を感じるイスラム建築巡りへ

サマルカンドは「青の都」と称されています。

その他には「イスラム世界の宝石」や「東方の真珠」とも云われています。

その名の通り、歴史的なイスラム建築はとても美しく、圧倒され、魅了されました。

街を散策するだけで歴史を感じることができ、タイムスリップしたような気になりました。

 

 

 

魅惑のサマルカンドブルー

サマルカンドには、1400年代~1600年代に建築されたモスクやイスラム建築があります。

青、水色、紺色、エメラルドグリーン などのタイルがたくさん使われているのが特徴です。

それらの青色は「サマルカンドブルー」と呼ばれ、今でも美しく残されています。

 

 

 

サマルカンドのシンボル レギスタン広場

 

 

 

 

 

 

 入場料を支払って中に入ると、お土産屋さんがたくさんあります。

 

 

-ウズベキスタンの桜-

 

 

 

 

-夜のレギスタン広場-

 

 

 

-プロジェクションマッピングでカラフルに、、、!-

 

 

 

 

 

ビビハニム・モスク

 

 -離れたところから眺めたビビハニム・モスク-

 

 

-もっと離れたところから眺めたビビハニム・モスク-

 

-もっともっと離れたところから眺めたビビハニム・モスク-

 

-近くで見上げたビビハニム・モスク-

 

-観光地ビビハニム・モスク-

 

 

 

 

 

シャーヒ・ズィンダ廟群

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グーリ・アミール廟

 

 

 

 

 

 

浮彫された模様は、とても繊細で、息を飲む美しさでした。

いくつかの建築物を観光し「サマルカンドブルー」を楽しみました。

どの建築もとても大きく、目の前にした時には美しさで圧倒されました。

 

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