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Diary 2016/01/14

アロマオイルの香りと効能★

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前回、【アロマオイルの簡単な使い方】を紹介しましたが、

 

今回は 香り と 効能 について紹介させて頂きます★

 

 

ラベンダー

自律神経に働いて深いリラックス効果があり、

寝る前に利用すると安眠効果が期待できます。

鎮静作用があり、頭痛・筋肉痛を緩和してくれます。

 

カモミール・ローマン

作用が穏やかと言われているので、お子様にも使いやすいと

されています。中枢神経を鎮静させるので、心が穏やかになり

イライラやストレスに効果的と言われています。

歯痛・頭痛・腹痛など、痛み全般を緩和される効果があります。

 

 

ジャスミン

ドーパミンの分泌を活性化させて、多幸感をもたらす効果が期待できます。

リラックス効果もあり、不安な時や無気力のときにおすすめです。

皮膚を柔らかく潤す効果があるので、乾燥肌や敏感肌の改善にピッタリ!

 

 

オレンジ・スイート

果実そのままのみずみずしい甘酸っぱい馴染みのある香りです。

明るい気分になりたい時にピッタリ!

胃腸の調子を整える作用があり、下痢・便秘・食欲不振などの

胃腸のトラブル全般的に効果があります。

 

ローズマリー・カンファー

フランス産のローズマリー・カンファー。

消臭・殺菌・消化促進などの作用があり、

料理によく使われるハーブの1つです。

リフレッシュ効果があるので頭をスッキリさせてくれます。

集中力を持続させたい時や精神の疲れを癒したい時に効果的です。

 

ティートリー

オーストラリアの先住民アボリジニが傷や感染症を治すために

お茶にして飲んでいたと言われています。

リフレッシュ効果があり、気分転換したい時におすすめです。

抗菌・抗ウイルス作用があり、風邪・インフルエンザ・花粉症などに効果的です。

 

マジョラム・スイート

スパイシーさを感じれるハーブです。

自律神経を整える効果があると言われています。

ストレスを緩和させてくれます。

血行促進作用があり冷え性・むくみ・目の下のクマの解消に効果的です。

 

 

 

いかがでしたか?

一言にアロマといっても沢山の種類があります。

お気に入りの香りを見つけて癒されて下さい★

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