Diary 2023/11/27 ウズベキスタン出張記 グルメ・バザール篇 4月に訪れたウズベキスタン。 サマルカンドにあるタオル工場の視察に行きました。 ■滞在中に堪能したウズベキスタン料理 いろんなレストランで食べたどの料理も味付けはシンプルで ハーブが香る刺激的な料理ばかりでした。 -調味料に醤油が使われていた「Japanese salad」と名付けられた一品。 -トマトベースの煮物 -お肉と豆の出汁スープ -香草サラダ -ウズベキスタンの「焼肉」 -ウズベキスタン... 記事ランキング 旅 イスラム教 モスク
Diary 2023/09/28 ウズベキスタン出張記 遺跡アフラシャブの丘 タオル工場の視察のため、ウズベキスタン サマルカンドに行ってきました。 今回のウズベキスタン出張で撮った写真、約600枚! その中から抜粋した写真を載せています。 ウズベキスタンの雰囲気や空気を感じていただければ嬉しいです。 滞在中、街の景色や料理などウズベキスタンの魅力をたくさん感じることができました。 中でも、文化や歴史などを知ることができとても充実した滞在となりました。 ■アフラシャブ博物館... 記事ランキング 旅 イスラム教 モスク
Diary 2023/09/25 ウズベキスタン出張記 “青の都”サマルカンド タオル工場の視察のため、ウズベキスタン サマルカンドに行ってきました。 滞在中、街の景色や料理などウズベキスタンの魅力をたくさん感じることができました。 中でも、文化や歴史などを知ることができとても充実した滞在となりました。 ウズベキスタンの魅力をお伝えしつつ、 たくさん撮った写真からウズベキスタンの空気を感じていただければ嬉しいです。 ■歴史を感じるイスラム建築巡りへ サマルカンドは「青の都」と... 記事ランキング 旅 イスラム教 モスク
Diary 2023/09/11 ウズベキスタン出張記 出発から到着まで 先日、ウズベキスタン サマルカンドにあるタオル工場の視察に行ってきました。 街を散策し素敵な景色を見て、美味しい食事を頂き、ウズベキスタンを満喫しました。 ウズベキスタンの魅力をお伝えしつつ、 たくさん撮った写真からウズベキスタンの空気を感じていただければ嬉しいです。 ■いざ出発! 乗り継ぎのため関西空港からひとまず韓国 仁川国際空港へ。 韓国からウズベキスタンの首都タシュケントまで約8時間半のフ... 記事ランキング 旅 イスラム教 モスク
Diary 2019/03/13 ●バングラデシュ出張記録2019●その2 バングラデシュの工場に行ってきました! ここでガムシャタオルを作っています。 タオルを織る機械は日本のメーカーのものなので、品質検査の結果は、国産のタオルとほぼ同じです。工場には日本人も駐在しています。日本の技術をバングラディシュに伝え、品質の良いものを新興国のバングラディシュで作ることができます。 ▼▽▼▽ 関 連 記 事 ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 「●バングラデシュ出張記録2019●そ... タオル 記事ランキング ガムシャタオル バングラディシュ 旅
Diary 2019/02/04 ●バングラデシュ出張記録2019●その1 Bangladesh バングラディシュは国境のほとんどをインドと接する南アジアにある小さな国。 バングラとは「ベンガル(人)」ディシュとは「国」、ベンガル人の国という意味です。 自国を愛し母国語や文化を大切にする大らかできさくな人びとの国バングラディシュ。今もまだ自然豊かなこの国では、繊維業が盛んです。日本の半分以下の面積に1億5000万以上の人が暮らすこの国は、活気に満ちています。 ▼▽▼▽ 関... バングラデシュ 記事ランキング ガムシャタオル バングラディシュ 旅
Diary 2016/06/21 バングラディシュで作るという事 ( ↑ バングラディシュの国会議事堂です。) バングラデシュという国は、日本の4割ほどの国土に約1億5千万人が暮らす 人口密度の非常に高い国です。 以前はイギリス領 であったことから、英語が話せる人が多く大変親日の国です。 車も右ハンドル左側通行で日本と同じで、走っている車はTOYOTAばかり。 繊維業が豊かなこの国のタオル工場でタオルを作る事になりました。 4年前、訪れたこの国で日本製の機械で織... バングラデシュ 記事ランキング ガムシャタオル タオル バングラディシュ 旅 新興国 イスラム教 繊維業 日本製の機械
Diary 2015/04/13 ★バングラディシュの旅★⑥~ガムシャタオル~ 弊社の【ガムシャタオル】は どうしてバングラデシュで作っているのか、というお話です。 バングラデシュという国は、日本の4割ほどの国土に 約1億5千万人が暮らす人口密度の非常に高い国です。 以前はイギリス領であったことから、 英語が話せる人が多く大変親日の国です。 車も右ハンドル左側通行で、日本と同じ。 おまけに走っている車がTOYOTAばかり。 そして繊維業が盛んで、大きなタオル工場があります。 ... タオル 記事ランキング ガムシャタオル タオル バングラディシュ 旅 新興国 繊維業 日本製の機械
Diary 2015/04/06 ★バングラディシュの旅★⑤ バングラディシュと日本、町並みも話す言葉も違います。 一番大きな違いを感じたのは、 バングラディシュの大多数の人がイスラム教を信仰しているという事です。 街にはモスクが点在し、いつもコーランが街に響いているので、 異国の情緒が漂っています。 レストランやお店での接客は、すべて男性です。 イスラム教では、女性が人前に出る事を禁じているそうです。 顔や肌をサリーで隠しているのも宗教上の事だそうです。 ... バングラデシュ 記事ランキング バングラディシュ 旅 新興国 イスラム教 モスク